ご当地ミルキー「北海道八雲町」が出来ました。
正面には子牛と牛乳入りのコップを持つペコちゃんがデザインされています。パッケージ横には大きな文字で「北海道八雲町」それも「やくもちょう」のルビ付きです。裏には次のような説明が書かれております。
「この不二家の白いミルキーに使われている練乳は、道南の牛乳を多く使用しています。その多くは八雲の酪農家が愛情をこめて作った牛乳なのです。だから、ミルキーは八雲の味?なのかもしれません。」
もちろん、大関牧場で生産される牛乳もミルキーの原料となる予定です。
この黄金週間より、八雲町人気観光スポット、噴火湾パノラマパークにある「丘の駅」で販売予定でしたが、新型コロナウィルス感染予防のため「丘の駅」は残念ながら5月7日(木曜日)まで休業中となっています。もうしばらくお待ちください。ちなみに価格は、素敵なオリジナル小箱(写真撮り忘れました)に10個入って、810円(税込み)らしいです。(92)